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抗うつ剤は服用期間や用量を厳格に守ることが求められる

抗うつ剤は医薬品なわけですから、言うまでもなく服用期間や用量は守らないといけません。ただ、このような製品は副作用や離脱症状のリスクが大きいですから、より厳格に守ることが求められるのです。

■服用期間はある程度の長さを要する
抗うつ剤の服用期間ですが、もちろん個人差があるので一概には言えませんが、最低でも1ヶ月から2ヶ月は要すると言えます。もちろん、人によってはそれ以上の期間を要することもあるので、ある程度の長さは必要となるわけです。注意しなければならないのが、抗うつ剤の場合は後から副作用が出るのではなく、比較的早い段階で発症するのです。

その後体が慣れてくれば、少しずつその症状が収まるので、そこを勘違いしないようにしましょう。

■用量は過剰摂取はもちろんダメですが
抗うつ剤の用量ですが、もちろん過剰摂取は絶対NGとなっています。これは、他のどの医薬品にも当てはまることです。ただ、逆に用量よりも少ない摂取量になってしまうのも、別の弊害を引き起こしてしまうのです。用量を少なくしてしまうと、効果をほとんど得ることができなくなってしまい、それによって要する期間も長くなってしまうのです。

しかも、体がなかなか抗うつ剤に慣れないため、結果的に副作用に悩まされる時間も増えてしまうのです。最初のうちは少量でも構いませんが、その後は少しずつ増やしていき、標準量を常に摂取していくようにしましょう。

■医師の指示をしっかりと受ける
服用期間にしても用量にしても、医師の指示をしっかりと受けるようにしましょう。特に、いきなり使用を止めてしまうと、離脱症状を引き起こすことになってしまうので、そのあたりも医師の指示にちゃんと従わないといけません。